お役立ち資料
* 富士キメラ総研調べ「2023 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」(Webアプリケーション脆弱性検査ツール 2022年度実績)
※ITR調べ「ITR Market View:サイバー・セキュリティ対策市場2024」Webアプリケーション脆弱性管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2022年度実績)
17年以上にわたり選ばれてきた「Vex」は、
セキュリティ専門技術者も認める、高度な脆弱性診断を行うプロ品質のツールです。
ここでは「Vexが選ばれてきた理由」と「Vexならではの機能」についてご紹介します。
17年以上にわたり選ばれてきた「Vex」は、
セキュリティ専門技術者も認める、高度な脆弱性診断を行うプロ品質のツールです。
ここでは「Vexが選ばれてきた理由」と「Vexならではの機能」についてご紹介します。
Reason 01
Reason 02
Reason 03
強力なシナリオ作成支援
充実の検査機能
豊富な脆弱性検査項目
最新の脆弱性への対応
定期的な新機能の追加
充実のレポート機能
導入時から安定期までしっかり支援
サポートポータルで便利機能を提供
Vexの操作方法はもとより、検査対象の特徴を踏まえた検査方法についてもサポート。 また開発チームとの連携により、頂いた要望を素早く取り込み、随時機能向上につなげています。
※通常サポートの他に有償でのサポートオプションもございます。詳細についてはお問い合わせください。
使い方はもちろん、高い精度や効率を実現するポイントをきっちり学べるトレーニングや、導入から運用まで一貫してサポートするスタートアップパッケージなど豊富なメニューをご用意しています。
Vex (Vulnerability Explorer)はWebアプリケーションのセキュリティ検査ツールです。
VexではWebアプリケーション検査、Server(サーバ)検査の実施機能を提供しています。
Vex(Ver.10.4.0.0)では、以下の検査を実現します。
以下のような複雑なWebアプリケーションの検査も可能です。
はい、2週間の無料トライアルを実施しております。
以下フォームよりお問い合わせください。担当より、手続きをご案内いたします。
https://www.ubsecure.jp/trial_form
いいえ、機能制限はございません。購入版と同じ機能をご試用いただけます。
開発・プログラミング経験があるとスムーズに導入いただける傾向にありますが、事前の知識や経験がなくても安心してスタートできる支援サービスをご用意しています。
詳細は、以下リンクよりご確認ください。
https://www.ubsecure.jp/in-house/vex
認定制度によりご自身のスキル可視化と証明が可能です。
詳細は、以下リンクよりご確認ください。
https://www.ubsecure.jp/training/ubsecure-certification
また、認定試験合格者インタビューの記事もぜひご参照ください。
https://www.ubsecure.jp/blog/tag/%E5%8F%97%E9%A8%93%E8%80%85%E3%81%AE%E5%A3%B0
はい、3ヶ月毎の定期アップデートに加え、危険度の高い脆弱性が発表された際には緊急アップデートも提供しています。
業務用のノートPCでもご利用いただけます。
詳細は、こちらのFAQをご参照ください。
自社に診断体制を構築し、セキュリティノウハウを蓄積することで、効率的にリスクコントロールを行うことが可能です。
内製診断体制の構築ステップや、メリットについては、以下記事をご参照ください。
https://www.ubsecure.jp/blog/20210630