- 国際的に最も権威あるセキュリティプロフェッショナル認証資格。
- 最も広範囲な知識レベルを必要とする資格で、セキュリティ業務従事者から管理職者が対象。
- (ISC)² (国際情報システムセキュリティ認証コンソーシアム)NPOが実施。
- 全世界で152,000名以上(2022年1月現在)が取得。
- 2004年6月にISO/IEC17024を認証取得。
資料ダウンロード
こんな方におススメ
CISSP Ultimate(アルティメット)ガイド(日本語版)
CISSPに関する情報を網羅したガイドが、以下URLよりダウンロード可能です。
(※リンクをクリックすると、(ISC)2のサイトに遷移します)
https://www.isc2.org/certifications/ultimate-guides/CISSP/jp
問題数 : 250問/4択(日本語・英語併記)
総時間 : 6時間
※CBK/Common Body of Knowledgeとは
(ISC)²が提唱する情報セキュリティの共通言語。
全世界にいるセキュリティ専門家の知識の尺度として情報セキュリティに関する知識を分野別にまとめています。
各ドメインの詳細については(ISC)²サイトをご覧ください。
ドメイン | 出題比率 |
1.セキュリティとリスクマネジメント | 15% |
2.資産のセキュリティ | 10% |
3.セキュリティアーキテクチャとエンジニアリング | 13% |
4.通信とネットワークセキュリティ | 13% |
5.アイデンティティとアクセスの管理(IAM) | 13% |
6.セキュリティの評価とテスト | 12% |
7.セキュリティ運用 | 13% |
8.ソフトウェア開発セキュリティ | 11% |
100% |
受験形式 : Computer Based Testing(CBT)形式
試験運営元 : ピアソンVUE
試験申込における注意点 :
(ISC)²では、CISSP取得を支援する為に、CBK8ドメインの全てをレビューする場として
「(ISC)²公式 CISSP CBKトレーニング」を開催しています。
5日間で構成されたトレーニングは、各ドメインに関わる技術や概念、ベストプラクティスの定義を詳細に解説し、
またドメイン間の関連性などについても理解を深める内容です。
CISSPは8ドメインで構成されていますが、トレーニングは、10個のチャプターで行われます。
各チャプターの終わりに、『応用シナリオ』を説明します。
トレーニング受講のメリット
01
理解度の把握
5日間のポイントを絞った講義により、自身の理解度及び幅広い出題範囲から重点的に学習が必要なドメインやチャプターを把握することができます。
02
コンテンツ
トレーニングのコンテンツがCISSP資格の根幹となるCBK(Common Body of Knowledge)に沿って忠実に作成されているため、試験合格に必要なドメインを体系的に学べます。
03
日本語対応
日本語教材及び日本人講師による講義、トレーニング受講者専用のテキスト(冊子・ダウンロードデータ)配布により、安心して日本語でトレーニングをご受講いただけます。
04
講師陣
セキュリティ現場の第一線で活躍する講師陣による講義を通じて、CISSPに求められる判断力・考え方を習得することができます。
配布物
<オンライントレーニング(ライブ配信)> 開催予定日程
2023年
3月
開催日程 : 13(月)~17(金)
早割申込 : 2023年1月27日(金)〆切
通常申込 : 2023年2月20日(月)〆切
開催日程 :25(木)、26(金)、 29(月)~31(水)
早割申込 : 2023年12月11日(月)〆切
通常申込 : 2024年1月5日(金)〆切
講義時間
料金
※オンサイト(教室型)、オンライン(ライブ配信)ともに同じ料金となります。
※更新日 2022年12月14日時点
5日間 |
通常価格:400,000円(税込 440,000円) 早期割引:360,000円(税込 396,000円):トレーニング開始日より45暦日前までに申し込み完了が条件 団体割引:360,000円(税込 396,000円):同月のトレーニングに同一組織より3名以上の申し込みが条件
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試験費用 | 2023年3月までのトレーニングと一緒にお申込した場合の試験費用:91,000(税込 100,100円) 2023年4月以降のトレーニングと一緒にお申込みした場合の試験費用:130,000(税込 143,000円)※
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