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リスクベースアプローチの
脆弱性管理による継続的な
リスク低減・サイバー衛生管理の支援

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リスクベースアプローチの
脆弱性管理による継続的な
リスク低減・サイバー衛生管理の支援

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insightVMの特長

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包括的な
IT資産の可視化
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脆弱性「診断」ではなく
継続的な「管理」の実現
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環境にあわせた
柔軟・最適な構成
(スキャン用コンポーネント)
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製品を支える
セキュリティ研究・
インテリジェンス
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運用ノウハウ・イロハ
(マネージドサービスによる知見)

改善する運用の課題

1. Web アプリケーションの脆弱性対応に関するセキュリティチームと開発チーム間のやりとり・コラボレーション
2. 外部ベンダーによる脆弱性診断からのコスト削減、および診断頻度やタイミングの柔軟性向上

導入効果
:Forrester - The Total Economic Impact

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可視化
(Visibility)
  • 過検知・誤検知(False Positive)が22%削減
  • 開発工程・ライフサイクルの早い段階での利用により10-15%の工数削減

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柔軟性
(Flexibility)
  • 複数のソリューションで利用可能なエンドポイントエージェント
  • RESTful APIによる自動化

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効率
(Efficiency)
  • 発見された脆弱性の調査と対処に掛かる作業負担を33%削減
  • 行動可能な対処方法情報により脆弱性対応のスピードが33%向上
  • パッチ対応の為の工数を60%削減

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報告
(Reporting)
  • レポート作成や連携・報告のための工数を40-50%削減
  • 関係者ごとにカスタマイズ可能な柔軟性

RAPID7の製品ラインアップ

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