カード情報非保持化支援コンサルティング | データセキュリティの専門家によるサポート | ユービーセキュア

クレジットカードを取り扱う加盟店は、改正施行された割賦販売法により、カード情報の安全管理が義務付けられ、PCI DSSに準拠又は、クレジットカード情報を独自で持たない「非保持化」対応を実施するよう求められました。
「非保持化」対応をするためには何をすればよいのか、適切な非保持化対応が実施できているかなど、QSA審査員の資格を持つセキュリティコンサルタントが、お客様の状況を確認しながら「非保持化」の対策を支援します。

01

QSAによる支援

QSAであるユービーセキュアのコンサルタントはクレジットカード・セキュリティガイドラインにも精通しておりますので、お客様に最適な「非保持化」の対策を支援します。

02

セキュリティのプロフェッショナルによる支援

ユービーセキュアはセキュリティやテクノロジーに精通した専門家集団です。お客様のカード取扱状況に合わせた適切なリスクマネジメントに貢献できます。

支援期間はどのくらいですか？: 対象サービスやシステムの規模にもよりますが、非保持化に向けたギャップ分析支援のみであれば標準で2-3か月程度となります。

非保持化とは何ですか？: 非保持化とは、「自社で保有する機器・ネットワークにおいて『カード情報』を『保存』、『処理』、『通過』しないこと」をいいます。

どのような企業を対象としたサービスですか？: 非保持化に対応したい加盟店様向けのサービスとなります。
カード会社様やサービスプロバイダ様に非保持化を適用できません。

PCI DSS SAQ対応支援コンサルティング

QSA資格を有するセキュリティコンサルタントが、セルフチェック（自己問診）形式のPCI DSS準拠状況の評価をサポートします。

詳しく見る

PCI DSS準拠支援コンサルティング

サイバーセキュリティに関わる多くの実績・ノウハウやQSAとしての立場を活かし、PCI DSSが要求する12要件に対する効果的な対策方法を支援します。

詳しく見る

カード情報非保持化支援コンサルティング

クレジットカード・セキュリティガイドラインで定められる「非保持化」について、実現に向けた対策検討および対策状況評価の支援を行います。

詳しく見る

PCI DSS準拠審査

QSA資格を有する審査員による訪問審査を行い、PCI DSSが要求する12要件の準拠状況を評価します。

詳しく見る

PCI DSS準拠支援スキャン

ASVによる実施が義務付けられている外部ネットワークシステムの脆弱性スキャンのほか、各種スキャンサービスを提供します。

詳しく見る