SANSが提供するセキュリティトレーニング「SANS Japan November 2023 ※1 のお申込み受付中です。

 

◆本イベントは全コースLiveOnline形式で開催します。

 ※講義のアーカイブ録画をコース終了後4ヶ月間閲覧可能です。

 LiveOnline形式とは?
 受講生はZoomを使ってリモートから講義を受講します。
 場所を選ばず受講できるところがポイントです。

 

◆全コースで早期割引価格実施中!

 ※キャンペーン価格のため、他の割引の重複適用はできません。ご了承ください。

【早割割引価格締め切り日】2023年10月20日(金)
【通常価格締め切り日】2023年11月3日(金)

 

No コース コース名 開催期間 申込期限    
1 SEC488 Cloud Security Essentials 2023年11月13日(月)  ~11月18日(土)...6日間

【早期割引価格】
2023年10月20日(金)

【通常価格】
2023年11月3日(金)

   
2 SEC497 Practical Open-Source Intelligence (OSINT)    
3 FOR508 Advanced Incident Response, Threat Hunting, and Digital Forensics    
4 SEC510 Public Cloud Security: AWS, Azure, and GCP 2023年11月13日(月)  ~11月17日(金)...5日間  
5 SEC541 Cloud Security Attacker Techniques, Monitoring, and Threat Detection    
6 SEC549 Enterprise Cloud Security Architecture    

 

◆開催コース概要

  • 【SECURITY 488】Cloud Security Essentials
    本コースでは、Amazon Web Services、Azure、Google Cloud、およびその他のクラウドサービスプロバイダー (CSP) を対象として講義を行います。外国語がそうであるのと同様に、クラウド環境にもそれぞれ類似点と相違点があります。このコースでは、クラウドセキュリティをとりまく「言語」について学習できます。
  • 【SECURITY 497】Practical Open-Source Intelligence (OSINT)
    SEC497は、オープンソース・インテリジェンス(OSINT)に関する包括的なトレーニングコースです。調査を行うためのスキル、ツール、メソッドを学ぶために設計されています。SEC497は、情報アナリスト、法執行機関、サイバー脅威情報およびサイバー防衛者、ペンテスター、調査員、その他OSINTのスキルを向上させたい人など、OSINTの世界全体の受講者に実用的な情報を提供します。初心者の方から経験豊富な実務家の方まで、どなたにもお楽しみいただける内容となっています。
  • 【FORENSICS 508】Advanced Incident Response, Threat Hunting, and Digital Forensics
    インシデントレスポンスと脅威ハンティングのチームは、侵入検知のために使用する正確な情報を取得するために、マルウェアの挙動や活動パターンを特定します。このコースでは、インシデントレスポンスと脅威ハンティングを徹底的に学び、対応者と脅威ハンティングチームが、APTの国家敵対者、組織犯罪シンジケート、ランサムウェアシンジケートなど、企業ネットワーク内のさまざまな脅威を追跡、特定、対処、回復するための高度なスキルを身に付けることができます。
  • 【SECURITY 510】Public Cloud Security: AWS, Azure, and GCP
    このコースでは、主要なクラウドプロバイダの仕組みと、それらのサービスおよびPlatform as a Service (PaaS) を安全に設定、使用する方法について解説します。クラウドセキュリティの実践者、アナリスト、研究者などを対象に、Amazon Web Services (AWS) 、Microsoft Azure、Google Cloud Platform (GCP) などの一般的なパブリッククラウドプロバイダーの動作を詳細に理解してもらうことを目標としています。MITRE ATT&CK Cloud MatrixやCIS Cloud Benchmarksなど業界でメジャーとなっている標準と方法論を学習し、演習 では各プロバイダのクラウドネイティブ製品を利用してWebアプリケーションを評価します。
  • 【SECURITY541】Cloud Security Attacker Techniques, Monitoring, and Threat Detection
    このコースは、AWSとMicrosoft Azureに対する攻撃手法や、その攻撃を検知し調査する手法を学習するコースです。クラウドインフラに対する攻撃や脅威を調査し、それらがどのような影響を及ぼすかを調査する能力を身に着けることができます。
  • 【SECURITY549】Enterprise Cloud Security Architecture
    このコースでは、セキュリティ・オペレーション・センターがクラウド上のインシデントを監視、検出、対応、回復できるようにするアーキテクチャについて深く掘り下げます。アーキテクトがクラウド環境で適切なロギングが設定されていることを確認し、可用性を考慮した設計の必要性を強調したリカバリ戦略を策定できるようにします。

 

お申込みをご検討・ご希望の方は、ぜひユービーセキュアまでお問い合わせください。

※1 「SANS Japan November 2023 」の詳細については、こちらをご確認ください。

 

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