Webアプリケーション脆弱性検査ツール「Vex」のVersion 9.1.0.0をリリースいたしました。
■更新内容
- Vexをインストールした記憶媒体の残容量が閾値を下回った場合に表示される警告文の内容を変更しました。
また、警告文の表示箇所を追加しました。 - 計画画面からシナリオマップ単位で検査プランの追加や検査スレッドを指定可能なように機能を追加しました。
本機能は、シナリオマップに検査対象のログが存在している場合に利用可能です。 - レスポンスがJSONの場合を除き、レスポンスパラメータを自動的にHTMLアンエスケープするように変更しました。
- パスワード入力フォームに盗み見対策がされていないことを検知するパターンを追加しました。
■Webアプリケーション脆弱性検査ツール「Vex」について
- 詳細ページ:
https://www.ubsecure.jp/vex - 動画:
https://www.ubsecure.jp/movie - 導入事例:
https://www.ubsecure.jp/case_study/tag/vex - ブログ:
https://www.ubsecure.jp/blog/tag/vex - FAQ:
https://vex-portal.ubsecure.jp/s/?language=ja
【お知らせに関するお問い合わせ先】
株式会社ユービーセキュア
お問い合わせフォーム:https://www.ubsecure.jp/inquiry