SANSが提供するセキュリティトレーニング「SANS Tokyo Winter 2021 - Live Online※1 のお申込み受付を開始しました。

本イベントはインターネット経由によるライブ配信でのオンライントレーニングです。インターネットへアクセスできる環境があれば、どこからでも受講可能です。

また、「SEC504」では、『日本語コース応援キャンペーン』を期間限定で開催しております。ぜひこの機会にご受講・ご受験をご検討ください。


◆日本語コース応援キャンペーン

《対象コースおよび申込期限》
【SEC504】2021年11月5日まで

《価格》
【キャンペーン価格※】790,000円(税込 869,000円)
【通常価格】840,000円(税込 924,000円)
※キャンペーン価格のため、他の割引の重複適用はできません。ご了承ください。

◆開催コース一覧

No コース コース名 開催期間 申込期限
1 SEC504 Hacker Tools, Techniques, Exploits, and Incident Handling (日本語) 2021年11月29日(月)~12月4日(土)...6日間 2021年11月19日(金)
2 SEC642 Advanced Web App Penetration Testing, Ethical Hacking, and Exploitation Techniques
3 FOR518 Mac and iOS Forensic Analysis and Incident Response
4 FOR608 Enterprise-Class Incident Response & Threat Hunting 2021年11月29日(月)~12月1日(水)...3日間 2021年11月19日(金)
5 SEC488 Cloud Security Essentials 2021年12月6日(月)~12月11日(土)...6日間 2021年11月26日(金)
6 SEC560 Network Penetration Testing and Ethical Hacking
7 SEC575 Mobile Device Security and Ethical Hacking

◆開催コース概要

  • SECURITY 504
    Hacker Tools, Techniques, Exploits and Incident Handling

    本コースは、攻撃者のねらいとその手口を詳細に理解し、それを踏まえた脆弱性の発見と侵入検知の実技経験を養い、総合的なインシデントハンドリングが行えるようになることを目的としています。受講を通じて得られる知識とスキルによって攻撃者より優位な立場に立てるでしょう。
  • SECURITY 642
    Advanced Web App Penetration Testing, Ethical Hacking, and Exploitation Techniques

    本コースは、最新のWebアプリケーションと次世代テクノロジーをテストするために必要な高度なスキルとテクニックについて講義します。 このコースでは、講義、実環境での経験や実践的な演習を組み合わせて、実証済みのインターナルエンタープライズWebテクノロジーのセキュリティをテストするためのテクニックと最先端の技術について学習できます。
  • FORENSICS 518
    Mac and iOS Forensic Analysis and Incident Response

    本コースは、ベンダーベースではない初めてのMacおよびiOSインシデント対応およびフォレンジックコースであり、生データ、詳細な分析、およびMacおよびiOSのケースを最大限に活用する方法について焦点を当てています。 このコースでは、徹底した実践的なフォレンジック分析とインシデント対応のスキルを習得することで、アナリストはその能力を拡大し、MacまたはiOSデバイスを快適に分析するための知識と自信を得ることができるようになります。
  • FORENSICS 608
    Enterprise-Class Incident Response & Threat Hunting

    本コースは、エンタープライズクラスの規模で運用されているツールを例に、インシデントレスポンスやスレットハンティングに必要なデータを収集するための手法を学びます。その後、分析手法を学び、タイムライン、グラフ化、構造化、非構造化の分析手法を用いて、機能やOSが異なるホスト間での攻撃者の動きや活動を理解するための複数のアプローチを学ぶことができます。
  • SECURITY 488
    Cloud Security Essentials

    本コースは、Amazon Web Services、Azure、Google Cloud、およびその他のクラウドサービスプロバイダー (CSP) を対象としています。外国語と同様に、クラウド環境にも類似点と相違点があります。このコースでは、クラウドセキュリティの言語について学習できます。
  • SECURITY 560
    Network Penetration Testing and Ethical Hacking

    本コースは、バランスが取れたセキュリティ・プロフェッショナルとして活躍するために必須のコースです。所属する企業・組織に介在する脆弱性を検査する最良の方法と、倫理的ハッキングに関するノウハウを学びます。コースの終盤では、実世界で行われる脆弱性検査と同様のシナリオを使ったハンズオンを行います。
  • SECURITY 575
    Mobile Device Security and Ethical Hacking

    本コースは、モバイルデバイスのセキュリティを効果的に評価し、モバイルアプリケーションの欠陥を評価・特定し、モバイルデバイスのペネトレーションテストを実施するために必要なスキルを習得します。コースでは、組織内で最大の攻撃対象であるモバイルデバイスのペンテストを実施し、モバイルアプリケーションやOS、関連するインフラを深く掘り下げ、モバイルデバイスを狙った攻撃から組織を守ることが学習できます。

お申込みをご検討・ご希望の方は、ぜひユービーセキュアまでお問い合わせください。

※1 「SANS Tokyo Winter 2021 - Live Online」の詳細については、こちらをご確認ください。

 

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