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OWASP TOP10に対応し、Webアプリケーションの一般的な脆弱性を網羅するだけでなく、国産ツールならではのマルチバイト文字列の取り扱いに起因する脆弱性や、フレームワーク固有の脆弱性など、独自の検査シグネチャも充実しています。 最新のセキュリティ・脆弱性動向や、ユーザからのフィードバックを取り入れながら定期的にシグネチャを追加・更新しています。
対応しているシグネチャ(一部)
SQL Injection、OS Command Injection、Parameter Manipulation、Cross-Site Scripting、Insecure Cookie、Error Code、Buffer Overflow、Session Fixation、Cross-Site Request Forgery、Insecure Protocol、Unnecessary Information
脆弱性統合分析ツール(ThreadFix/CodeDx)に取り込めるレポートの出力ができます。複数の検査ツールによる脆弱性検査結果を統合的に分析することが可能です。
※ASOC(Application Security Orchestration and Correlation)ツール
Vexのインストール後から、検査準備~検査実行までの基本的な操作方法を記載したマニュアルです。
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