株式会社ユービーセキュアは、Webアプリケーション脆弱性検査ツール「Vex」カスタムスキャナーの新バージョン 11.9.0.0 を本日リリースいたしました。本バージョンでは、OWASP Top 10 2025年版への対応を始め、Web検査計画画面の利便性向上などお客様からのご要望にお応えする様々な機能強化および改善を行いました。
本バージョンでの主な追加・修正内容
1. OWASP Top 10 2025年版レポートに対応
OWASP Top 10の対応バージョンを2021年版から2025年版に変更しました。これにより、最新のWebアプリケーションセキュリティリスクに対応したレポート生成が可能となります。
11.9.0.0へのバージョンアップ後は、2021年版レポートの生成・ダウンロードができなくなりますのでご注意ください。
2. シグネチャセットの利便性向上
Web検査計画画面において、シグネチャセットの操作性を大幅に改善しました。
- リプレイスや廃止となった非推奨シグネチャが選択されている場合に、最新シグネチャへの変更が簡単にできるようになりました。

図1:最新シグネチャへの変更ボタン - 「初期値に設定」したシグネチャセットがアイコンで判別できるようになり、設定解除も可能になりました。

図2:初期値に設定する - カスタムシグネチャセット保存時にシグネチャセットの選択状態を保持するようになりました。
3. その他の改善
シナリオマップ内でのノード検索機能の追加や、軽微なUI変更などを行いました。
より運用負荷を軽減する機能が備わった「Vex 11.9.0.0」をぜひお試しください。
詳細は製品公式ページをご覧ください。
【Webアプリケーション脆弱性検査ツール「Vex」について】
【お知らせに関するお問い合わせ先】
株式会社ユービーセキュア
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