SANSが提供するセキュリティトレーニング「SANS Secure Japan 2022 - Live Online※1 のお申込み受付を開始しました。

本イベントはインターネット経由によるライブ配信でのオンライントレーニングです。インターネットへアクセスできる環境があれば、どこからでも受講可能です。

また、「SEC401」「SEC504」では、『日本語コース応援キャンペーン』を期間限定で開催しております。ぜひこの機会にご受講・ご受験をご検討ください。


◆日本語コース応援キャンペーン

《対象コースおよび申込期限》
【SEC401】2022年2月4日まで

《対象コースおよび申込期限》
【SEC504】2022年2月11日まで

《価格》
【キャンペーン価格※】790,000円(税込 869,000円)
【通常価格】840,000円(税込 924,000円)
※キャンペーン価格のため、他の割引の重複適用はできません。ご了承ください。

◆開催コース一覧

No コース コース名 開催期間 申込期限
1 SEC401 Security Essentials - Network, Endpoint, and Cloud(日本語) 2022年2月28日(月)~3月5日(土)...6日間

【日本語コース応援キャンペーン価格】
2022年2月4日(金)

【通常価格】
2022年2月18日(金)

2 SEC503 Intrusion Detection In-Depth

2022年2月18日(金)

 

 

 

3 SEC542 Web App Penetration Testing and Ethical Hacking
4 SEC588 Cloud Penetration Testing
5 FOR508 Advanced Incident Response, Threat Hunting, and Digital Forensics
6 FOR610 Reverse-Engineering Malware: Malware Analysis Tools and Techniques
7 SEC504 Hacker Tools, Techniques, and Incident Handling(日本語)

2022年3月7日(月) ~3月12日(土)...6日間

【日本語コース応援キャンペーン価格】
2022年2月11日(金)

【通常価格】
2022年2月25日(金)

8 SEC460 Enterprise and Cloud | Threat and Vulnerability Assessment 2022年2月25日(金)

 

 

 

9 SEC560 Network Penetration Testing and Ethical Hacking
10 FOR585 Smartphone Forensic Analysis In-Depth
11 SEC488 Cloud Security Essentials 2022年3月14日(月)~3月19日(土)...6日間

2022年3月4日(金)

 

12 FOR578(※) Cyber Threat Intelligence

◆開催コース概要

  • 【SECURITY 401】Security Essentials - Network, Endpoint, and Cloud
    本コースは、情報セキュリティの分野を幅広く履修するコースです。組織のシステム管理やサイバーセキュリティの確保に必要な理論、要素技術について学びながら、すぐに実践できる高いスキルを身につけられるよう、講義と演習で構成されています。SANSトレーニング受講者数No.1コース!!
  • 【SECURITY 503】Intrusion Detection In-Depth
    本コースでは、攻撃者のねらいとその手口を詳細に理解し、それを踏まえて、脆弱性の発見と侵入検知の実践的な経験を養います。成果として、総合的にインシデントハンドリングを行えるようになることを目標としています。受講を通じて得られる知識とスキルによって、攻撃者より優位な立場に立てるでしょう。
  • 【SECURITY 542】Web App Penetration Testing and Ethical Hacking
    本コースでは、多くの組織で悩みの種となっているWebアプリケーションのセキュリティについて正しく評価し、発見された脆弱性や欠陥の影響を実証するためのスキルを学びます。また、トレーニング後に所属組織で継続してスキルを活用できるよう、フィールドテストのプロセスや反復型プロセスなどを徹底的に学びます
  • 【SECURITY 588】Cloud Penetration Testing
    本コースでは、クラウド環境にフォーカスした最新のペネトレーションテスト技術や評価方法を学びます。
    また、クラウドベースのマイクロサービス、インメモリ・データストア、サーバーレス機能、Kubernetesメッシュ、コンテナなどを取り上げ、クラウドファーストおよびクラウドネイティブ・アプリケーションの特定およびテストを実施します。
    さらに、Amazon Web ServicesとMicrosoft Azureがより多く利用されている近年の状況を考慮し、AzureとAWSでのペネトレーションテストにおける具体的な戦術についても学びます。
  • 【FORENSICS 610】Reverse-Engineering Malware: Malware Analysis Tools and Techniques
    本コースでは、マルウェア解析に使うツールと、解析に関わる技術を詳細に学びます。
    特にフォレンジック調査やインシデント対応の担当者、セキュリティエンジニア、IT管理者を対象としており、Windowsシステムを対象としたマルウェアを解析するための実践的なスキルを身に付けることが可能です。
  • 【SECURITY 504】Hacker Tools, Techniques, and Incident Handling
    本コースでは、攻撃者のねらいとその手口を詳細に理解し、それを踏まえて、脆弱性の発見と侵入検知の実践的な経験を養います。成果として、総合的にインシデントハンドリングを行えるようになることを目標としています。受講を通じて得られる知識とスキルによって、攻撃者より優位な立場に立てるでしょう。
  • 【SECURITY 460】Enterprise and Cloud | Threat and Vulnerability Assessment
    SEC460は、脅威情報の詳細な分析、モデル化、自動化などの実践的な内容を通して、ツールを使いこなすだけでなく、柔軟なセキュリティ脆弱性評価プログラムを実施するために必要なスキルを学びます。脆弱性の評価、管理、軽減のために使用される業界標準のセキュリティツールの使い方を学びます。このコースは、大企業が直面する固有の課題に焦点を当てながら、全体的な脆弱性評価手法を教える唯一のコースです。
  • 【SECURITY 560】Network Penetration Testing and Ethical Hacking
    本コースでは、バランスが取れたセキュリティ・プロフェッショナルとして活躍するために必須となる知識を習得できます。所属する企業・組織に介在する脆弱性を検査する最良の方法と、エシカル・ハッキングに関するノウハウを学びます。コースの終盤では、実世界で行われる脆弱性検査と同様のシナリオを使ったハンズオンを行います。
  • 【FORENSICS 585】Smartphone Forensic Analysis In-Depth
    FOR585は、スマートフォンや携帯電話のフォレンジックの経験がある方々に向けて設計されています。 このコースでは、デジタルフォレンジックの調査者がスマートフォンやその他のモバイルデバイスを処理するために必要とする中核的な知識と実践的なスキルを提供します。
  • 【SECURITY 488】Cloud Security Essentials
    本コースでは、Amazon Web Services、Azure、Google Cloud、およびその他のクラウドサービスプロバイダー (CSP) を対象として講義を行います。外国語がそうであるのと同様に、クラウド環境にもそれぞれ類似点と相違点があります。このコースでは、クラウドセキュリティをとりまく「言語」について学習できます。
  • 【FORENSICS 578】Cyber Threat Intelligence
    本コースは、FOR508/FOR610の上位に位置付けされるハイレベルなコースです。
    攻撃の収集、攻撃者の分類を通じて、サイバースレットインテリジェンスを構築する方法を学んでいきます。

    ※FOR578コースは、シンガポールで開催されるSANSトレーニングイベントとの共催で実施いたします。
    万が一参加者が僅少の場合は、同時通訳なしでの開催となる場合があります。
    お申し込みいただきましたお客さまへは、開催約3週間前の段階で同時通訳の有無をあらためてご連絡申し上げます。
    参加者僅少により、同時通訳なしでの開催となる場合は、お申し込み後においてもキャンセル料なしでキャンセルを承ります。

お申込みをご検討・ご希望の方は、ぜひユービーセキュアまでお問い合わせください。

※1 「SANS Secure Japan 2022 - Live Online」の詳細については、こちらをご確認ください。

 

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