コロナ禍でも止められないセキュアなWeb開発。
本セミナーでは、国立研究開発法人情報通信研究機構でナショナルサイバートレーニングセンター長を務められる園田道夫先生をお招きして、コロナ禍におけるサイバーセキュリティ事情についてお話いただきます。
また、テレワークが急速に普及するなか、いかに開発や運用、品質管理が調和したセキュアなシステム高速開発を実現するか、実効性の高いソリューションも交えて解説します。
- 15:55 <ウェビナーログイン開始>
- 16:00~16:30 <セッション1> コロナ禍におけるサイバーセキュリティ事情(仮)
国立研究開発法人情報通信研究機構
ナショナルサイバートレーニングセンター長
園田 道夫 氏 - 16:30~16:50 <セッション2> テレワークでもできるWebアプリケーションのセキュリティ対策
Webアプリケーションへの攻撃はwithコロナ時代においてはますます増加しており、4月以降は深刻な情報漏洩事象が多数報告されています。
そのような状況下でもWebアプリケーションのセキュリティ対策を実施可能なContrast製品について紹介します。
Contrast Security Japan 合同会社
Sales Engineer
梶原 史雄 氏 - 16:50~17:10 <セッション3> できる範囲から始めてみよう。セキュリティ診断の内製化
Webサイトリリース前に脆弱性検査を実施することは一般的になりましたが、そこにはサイトオーナーと診断ベンダとの調整とコストの問題が常について回ります。
診断を内製化することで得られるメリットと実現のヒントを簡単に紹介します。株式会社ユービーセキュア
セキュリティソリューション事業本部 ソフトウェアソリューション部
副部長 目崎 匠 氏 - 17:10~17:30 <質疑応答・アンケート記入>