SANSが提供するセキュリティトレーニング「SANS Tokyo November 2019」※1 の申込受付を開始しました。

全3コースを開催いたします。

    【開催コース】
  1. SEC504 Hacker Tools, Techniques, Exploits and Incident Handling
    本コースは、攻撃者のねらいとその手口を詳細に理解し、それを踏まえた脆弱性の発見と侵入検知の実技経験を養い、総合的なインシデントハンドリングが行えるようになることを目的としています。受講を通じて得られる知識とスキルによって攻撃者より優位な立場に立てるでしょう。
  2. SEC530 Defensible Security Architecture and Engineering
    本コースでは、爆発的に利用頻度が高まっているクラウドを組織が導入する際に評価すべき事柄をセキュリティの観点で掘下げていきます。クラウドを利用する際の既存のセキュリティルールの更新や、システム防御のためのツールの利用方法、アカウント管理方法、そして最終的には開発現場でクラウドを使用することを想定したDevSecOpsというコンセプトについても学習していきます。
  3. SEC542 Web App Penetration Testing and Ethical Hacking
    本コースでは、多くの組織を悩ませているWebアプリケーションのセキュリティ状況を正しく評価し、発見された脆弱性や欠陥の影響を実証するスキルを学習します。また、各自が所属組織に戻った後も継続してこれらのスキルが活用できるよう、フィールドテストプロセスや反復プロセスなども徹底的に学習します。
    【開催時期】
  • 2019年11月25日(月)~2019年11月30日(土)
    【早期割引】
  • 2019年10月10日(木)まで

お申込みをご検討・ご希望の方は、ぜひユービーセキュア(お問合せはこちら)までお問い合わせください。

※1 コースの詳細については、こちらをご確認ください。