導入までの流れとライセンスについて

導入までの流れ

Vexを力強いパートナーとして活用し続けていただくために、充実したサポート体制で支援します。
さらに、より効果的に使いこなすための各種トレーニングや、初期導入サポートなど、ニーズに合わせた支援サービスもご提供しています。
step

デベロッパーライセンス

自社で開発もしくは運営するWebアプリケーションの診断にご利用いただく場合のライセンスです。

1ユーザアカウント込み、ドメイン数などの制限はありません。
(複数ユーザでの同時利用を行う場合は、別途ユーザアカウントの追加が必要です。)

脆弱性診断を「自社」で行う時代へ

Vexを導入することで、定期的な自社サイトの検査、開発工程でのテストなど様々なシーンで、「いつでも」「何度でも」セキュリティ診断を行うことが可能になります。

img01

開発サイクルに合わせた診断が可能

DevOpsといった言葉に代表されるように、ビジネスのスピードアップに伴い、システムもより高速なサイクルでの開発・リリースが求められるようになってきました。
Vexを使って、セキュリティ診断を内製化することで、セキュリティのレベルを落とすことなく、高速なリリースサイクルに対応するDevSecOpsを実現することができます。

img02

オーディターライセンス

Vexを利用した脆弱性検査サービスを提供する場合には、オーディターライセンスのご契約が必要です。

1ユーザアカウント込み、ドメイン数などの制限はありません。
(複数ユーザでの同時利用を行う場合は、別途ユーザアカウントの追加が必要です。)

柔軟な設定で診断業務を効率化

Vexは脆弱性診断の現場から生まれました。
大量の画面、限られた期間・リソースなど、診断士が直面する課題を解決します。
また全リクエスト・レスポンスの保存や、多彩なレポート機能など、診断ベンダーならではの観点を取り入れたプロツールです。

img03

オンサイト診断でも利用可能

Webアプリケーションとして、ブラウザ越しに操作できるため、複数人での協働作業も無理なく進めることが可能です。
また、モバイルPC上でも動作可能ですので、端末の持込が必要なオンサイトでの診断現場にも対応できる機動性も兼ね備えています。

img04

ライセンス購入について

オーディターライセンスは、直販のみのお取扱いとなります。
ご希望の際は、弊社へ直接お問い合わせください。

お問い合わせ