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ユービーセキュアの素顔がみえるオウンドメディア「ユービーライフ」を開設

作成者: Admin|2025年 11月 5日

── 働く人の想いやカルチャー、製品誕生の裏側まで、ありのままのストーリーを発信 ──

株式会社ユービーセキュア(本社:東京都中央区築地4丁目75号、代表取締役社長:松田 陽子、以下「ユービーセキュア」)は、新たにオウンドメディア「ユービーライフ」を開設しました。

「ユービーライフ」は、社員の声を通じてユービーセキュアのらしさを発信するメディアです。一人ひとりの価値観や仕事への情熱、組織に息づく文化や理念、事業・経営の背景にある想いなど、普段は見えにくい側面を掘り下げて紹介します。多様な社員のストーリーを通して、ユービーセキュアという組織の本質を伝え、読者の皆さまに「ユービーセキュアらしさ」を感じ取っていただける場を目指します。

ユービーライフ 
https://ublife.ubsecure.jp/

 

人と企業をテーマにしたオウンドメディア開設の背景

ユービーセキュアは「セキュリティを、みんなのものに。」をスローガンに掲げ、Webサイトでの情報発信や展示会・セミナーでの講演など、情報セキュリティの裾野を広げるためのさまざまな活動を展開しています。

2025年6月には、企業や個人のセキュリティリテラシー向上を支援するオウンドメディア「みんなのセキュリティ」を新設。現役のコンサルタントとエンジニアが、セキュリティ対策の考え方や業界動向などをわかりやすく発信しています。

※みんなのセキュリティの詳細はこちらのお知らせをご覧ください(https://www.ubsecure.jp/topics/topics_2025/t_20250717

こうした専門性を活かした情報発信を続ける一方で、社員一人ひとりの人となりや、ユービーセキュアという組織の内側にある価値観・文化・意思決定の背景は、外部から見えにくい状況でした。

そこで今回、ユービーセキュアで働く人々の想い、企業としての考え方、組織が大切にしている姿勢を等身大で伝える場として、新たなオウンドメディア「ユービーライフ」を開設しました。ユービーセキュアらしさがより自然に伝わり、読者が登場人物との共通点を見つけたり、新たな気づきや前向きな活力を得られるようなメディアを目指して、積極的に発信していきます。

本メディアを通じて、ユービーセキュアに関心を持つ皆さまにも、私たちの文化や働く環境をより身近に感じていただければ幸いです。

ユービーライフの掲載コンテンツ紹介

ユービーライフでは主に(1)組織・事業・取り組み、(2)人、(3)カルチャーについて紹介していきます。さらに多彩なテーマや観点でストーリーをお届けするため、これら3つのカテゴリに紐づく複数の連載企画(シリーズ)に分けて記事を展開しています。

 

■連載(シリーズ)の一例
だから、ユービーセキュア。
誰もが大切にしていることや譲れないこだわり、叶えたいことを心に宿しています。ユービーセキュアではたらく人の想いに注目し、一人ひとりのストーリーを掘り起こします。

 この連載の記事一覧:https://ublife.ubsecure.jp/tag/だから-ユービーセキュア- 


ナゾを解明!UB探検隊

UB探検隊の隊長ミアミンが潜入!外から見えづらい会社の雰囲気や働く環境、取り組みの裏側など、ユービーセキュアのさまざまなナゾを解き明かします。

この連載の記事一覧:https://ublife.ubsecure.jp/tag/ナゾを解明ub探検隊


トライノート

好奇心旺盛な社員たちによる、日々の小さなチャレンジに着目!お客様に+αの価値を届けるためにあちこちで巻き起こる、「トライ」の軌跡を集めました。

この連載の記事一覧:https://ublife.ubsecure.jp/tag/トライノート


あの人につたエール!

あの人に感謝を伝えたい。そんな相手と向かい合い、ざっくばらんに胸の内を語り合います。個性豊かな社員のつながりが引き起こす化学反応をお楽しみください。


あの時の決断

セキュリティを、みんなのものに。 この合言葉をもとに、ユービーセキュアは数々の決断とチャレンジを重ねてきました。創業から今に至るまでのターニングポイントを振り返り、ユービーセキュアに根付くDNAをひも解きます。

 

ユービーセキュアについて

ユービーセキュアは、国産のWebアプリケーション脆弱性診断ツール「Vex」「VexCloud」を開発・提供するとともに、診断サービス・コンサルティング・海外セキュリティ製品の提供など、幅広いセキュリティソリューションを展開しています。これまで積み上げてきた知見をもとに、セキュリティ業界をリードする立場として、今後も社会に貢献する情報発信を続けてまいります。