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<オンラインセミナー>セキュリティ最前線エキスパート達が語る!フォレンジック調査の実情と脆弱性診断の内製化の手引き

作成者: Admin|2022年08月15日

昨今被害が劇的に増加しているマルウェア感染時の対応について、課題を感じていながらどのように対応すればいいのかわからないという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
デジタルフォレンジックベンダーとして様々なインシデントに対応してきたAOSデータ社から、調査事例も交えて、「フォレンジック調査」、「脆弱性診断サービス」、「マルウェア感染時の対応」についてご紹介します。
第二章として、セキュリティ品質確認を目的とした脆弱性診断を内製するためのヒントをご紹介します。
脆弱性検査ツール『Vex』を活用した工数削減と知見蓄積のモデルケースや事例を取り交ぜてご説明します。

15:55~

ログイン開始

16:00~16:30

【講演1:有事における「フォレンジック調査」とは】

  1. AOSデータの概要と特長について
  2. コロナ禍における環境の変化
  3. インシデント発生時における対応
    (1)フォレンジック調査におけるポイントと対応事例
    (2)脆弱性診断サービスの位置づけ
    (3)マルウェア感染時の対応
    (4)それぞれの対応のシナジーについて
16:30~16:50

【講演2:検査ツール開発元が伝授!『Vex』を活用した自社での脆弱性検査ノウハウ!】

  1. Webアプリの脆弱性対策
  2. 検査ツールを利用するメリットは何か
  3. 内製化への道筋
16:50~17:00

質疑応答・アンケート記入