優れた脆弱性検出率を有する、純国産のWebアプリケーション脆弱性検査ツール『Vex』のお客様事例です。
ツール導入だけでは消えない不安を専門家の支援で解消し、
診断の独り立ちに向けて大きく前進
導入企業
業界
課題
- 共通の脆弱(ぜいじゃく)性診断ツールを導入したものの、システム主管部署や担当者ごとに習熟度が異なり、診断品質にばらつきが生じる懸念があった
- 一定の品質を保った診断が行えているか、また検出された脆弱性への対応方針が適切かどうかの判断に不安が残っていた
導入結果
- ハンズオントレーニングや各種サポートサービスを通じてVexの操作に関する習熟度が高まり、エンジニアのスキルの底上げにつながった
- 診断結果の妥当性についても自信を持って判断できるようになった
- Webアプリケーション診断に関するナレッジを社内に蓄積し、診断の自走化へ前進