通常の外部からの診断だけでは発見が難しい脆弱性も、ソースコードを直接診断することで洗い出すことが可能です。
例えば、適切な乱数生成を行っているか、正しく例外処理が実装されているかといった、内部ロジックに起因する問題やリスクを発見することができます。
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ソースコードならではの強み
通常の外部からの診断だけでは発見が難しい脆弱性も、ソースコードを直接診断することで洗い出すことが可能です。
例えば、適切な乱数生成を行っているか、正しく例外処理が実装されているかといった、内部ロジックに起因する問題やリスクを発見することができます。
多数の言語に対応
20種類のプログラミング言語やフレームワークに対応しており、お客様のご利用されているシステム環境に合わせて柔軟に診断を実施することが可能です。
対応言語例
Java,C/C++/ PHP,Ruby,Python など
診断環境の準備等が不要
通常のWeb アプリケーション診断では、診断対象となる検証環境の構築や、ネットワークの疎通確認等 診断のための準備作業が必要となります。
一方、ソースコード診断では、対象となるソースコードがあれば、すぐに診断を行うことが可能なため、診断に伴う作業コストを抑えることができます。
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など |
※精査:ツールを使用したスキャンでは、危険度が高いものから低いものまで様々な検出をします。これらの検出事項は多くの場合、過検知、誤検知(事象に対して過敏な反応や取違え)が含まれています。これらをセキュリティ専門家によるレビューを行うことで、可能な限り正確な検出事項のみを明らかにすることを「精査」と言います。
まずは弊社にお気軽にお問い合わせください。
弊社担当者が貴社の課題やニーズをヒアリングの上、診断対象範囲やスケジュールの認識合わせを実施します。
対象範囲やスケジュール、ご予算を基に最適な診断プランをご提案します。